#Charlie and Swedish Factory#
Studying abroad to Sweden from Aug 25, 2010.
That was an one-year exchange program and when I began this blog.
Since then I've been somehow managing to keep track of what my "cell" thinks/feels at each point of my life
先週の土曜日に、模試だけどとうとう600点超えた。
610点。
一般人にとっては余裕の600だろうけど、自分にとっては、遅れながらもなんとかここまで来た感じ。
あとは本番で600点取れればいい。そんな本番は8月12日。一番早くてもその時期。GMATは、今が稼ぎ時なのか。。
今までの積み重ねが響いてここまで時間が掛かっている。算数の躓きと、勢いの英語。
コツコツ努力したり、短期間集中してやったり、そういうのが苦手だし、そもそも努力を怠りがちではあるんだけど、
それでも600点というゴールはぶれず、やる。
頑張ればもっと早く済むかもしれないけど、これが自分のペースだから今は仕方ない
でも少し改善したい。
ってことでこんな文章を書いている場合ではない、か。
やります。
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年に一度の部長との面談。
昨年伝えていた大学院進学の話、ここがどうなるかが査定よりも自分的には重要だった。
結果として、今年社内選考に進めることになり、GMATが既に待ったなしの状態となった。二年くらいやってるけど、ダラダラだった。これでは全然だめ。
そして、査定については、褒められることが多くてうれしかったのは事実。
お金で評価してくれることも大事だけど、頑張りを認めてもらえることは「こんなに褒めてもらっていいのかな?」と不安になる反面、素直にうれしい。部下、もしくは他人の頑張りを素直に褒めること、褒めれることを探して褒めてあげること、
これって本当に大事なことだということを、このチームにきて実感しているし、そうしてくれる上司たちには感謝しかない。採用してくれたことにも感謝してるけど。
自分も人をどんどん褒めることが出来る人でありたい。
さて、道筋は決まってきて、本当に大学院進学への挑戦が始まる。
前提条件であるGMAT、ここをなんとかクリアしよう。
ここをクリアする実力があること=大学院へのスタートライン。
スタートできる位置までいこう。なる早で。
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