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And six hundred and ten at practice

先週の土曜日に、模試だけどとうとう600点超えた。

610点。

一般人にとっては余裕の600だろうけど、自分にとっては、遅れながらもなんとかここまで来た感じ。

あとは本番で600点取れればいい。そんな本番は8月12日。一番早くてもその時期。GMATは、今が稼ぎ時なのか。。

 

今までの積み重ねが響いてここまで時間が掛かっている。算数の躓きと、勢いの英語。

 

コツコツ努力したり、短期間集中してやったり、そういうのが苦手だし、そもそも努力を怠りがちではあるんだけど、

それでも600点というゴールはぶれず、やる。

頑張ればもっと早く済むかもしれないけど、これが自分のペースだから今は仕方ない

 

でも少し改善したい。

 

ってことでこんな文章を書いている場合ではない、か。

 

やります。

at 21:41, charlie, -

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And...to the internal selection

年に一度の部長との面談。

 

昨年伝えていた大学院進学の話、ここがどうなるかが査定よりも自分的には重要だった。

 

結果として、今年社内選考に進めることになり、GMATが既に待ったなしの状態となった。二年くらいやってるけど、ダラダラだった。これでは全然だめ。

 

そして、査定については、褒められることが多くてうれしかったのは事実。

お金で評価してくれることも大事だけど、頑張りを認めてもらえることは「こんなに褒めてもらっていいのかな?」と不安になる反面、素直にうれしい。部下、もしくは他人の頑張りを素直に褒めること、褒めれることを探して褒めてあげること、

これって本当に大事なことだということを、このチームにきて実感しているし、そうしてくれる上司たちには感謝しかない。採用してくれたことにも感謝してるけど。

自分も人をどんどん褒めることが出来る人でありたい。

 

 

さて、道筋は決まってきて、本当に大学院進学への挑戦が始まる。

前提条件であるGMAT、ここをなんとかクリアしよう。

ここをクリアする実力があること=大学院へのスタートライン。

スタートできる位置までいこう。なる早で。

 

 

 

at 17:20, charlie, -

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